この体験記の関連キーワード
志望校別単元ジャンル演習講座を始めてから実力が伸び始めていることが実感できた
10月くらいまでは成績の伸びが悪く、北大合格は夢のように感じられましたが、志望校別単元ジャンル演習講座を始めてから自分の実力が伸び始めていることが実感でき、よりモチベーションを高めることができました。志望校別単元ジャンル演習講座は本当に力になると思います。自分がなぜ間違えたかを研究し、練習を積み重ねてください。
12月になると共通テストの演習を積み重ねますが、単純作業の繰り返しで、かつ自分の得意でない科目をたくさん解くので精神的にかなりしんどかったです。この期間は担任助手の方々や友達にとても支えられました。
共通テストが終わってからは、私立の受験が始まったり校舎の受験生が少なくなっていって気が抜けました。ここで頑張れるかは合否に大きくかかわってくると思うので皆さんは気を抜かないように注意してください!
僕が東進に入ってから最初に受けた2月の共通テスト本番レベル模試では、900点中383点でした。共通テスト本番レベル模試では合計点で7割を超えることはできませんでした。しかし僕は”現役ブースト”という言葉を信じて頑張った結果目標点を取ることができました。みなさんもしんどくなったら”現役ブースト”という言葉を思い出してください!
僕は理系でありながら言語に興味があるので大学で学ぶ専門の知識を使って国際的に活躍できる人材になれるように日々精進していきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
”なんとかなるっしょ”の気持ちを持つことができて勉強をするのがかなり楽になった。
共通テスト直前期に自分の苦手科目である国語のアドバイスをもらって点数がかなり上がったこと。
北大志望者の中での自分の立ち位置を知ることができる。直前期に非常に役に立つので問題は捨てずにとっておくべき。
Yes
友達が入ってたから。家から近かったから。
チーム内で問題演習数を競うことでモチベーションを上げることができた。
担任助手の方や友達に相談。
家帰ってからの夜ご飯。
北海道でウィンタースポーツをしたかったから。北海道大学の総合入試に惹かれたから。
自分の弱さがわかった期間。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校の問題の具体的なイメージを持つことができるから。
東進模試
自分の立ち位置を知ることができるから。
担任指導
勉強面だけでなく精神面でも助けてもらえることができるから。
【 難関大対策英文読解(下線部和訳・内容説明) 】
自分の苦手な範囲の把握と弱点の克服をすることができるから。
【 過去問演習講座 北海道大学(全学部) 】
解説で北大対策について詳しく教えてくださるから。