東進合格体験記2024

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立教大学
経済学部

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杉本泰祐くん

東進衛星予備校清水駅前校

出身校: 静岡県静岡市立清水桜が丘高校

東進入学時期: 高2・1月

所属クラブ: 硬式テニス

引退時期: 高3・5月

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高速マスター基礎力養成講座担任指導現代文トレーニング

東進で受験勉強へのモチベーションを高く維持することができた

　僕は高校二年生の１１月に全国統一高校生テストを受け、共通テストの本番のレベル感や、自分の実力などを知り、このまま自分で勉強していては志望校に合格することができないと思い、東進衛星予備校に入りました。

はじめのうちはうまくいかず、高校三年生の９月までは思うように成績が伸びませんでした。ですが、東進の授業の復習を繰り返し行い、高速マスター基礎力養成講座も毎日５００クリックを欠かさず行っていたことで、入試の直前期には急激に成績を伸ばすことができました。

また、僕の高校は、一般受験をする生徒が少なく、国公立大学や難関私立大学を目指す人はとても少ない学校でした。ですが、東進には国公立大学などのレベルの高い大学を受験する人が数多くいたため、受験勉強へのモチベーションを高く維持することができました。

東進で様々な授業を受け、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座などを行ってきましたが、もっとも重要なのは復習だと感じました。ただ授業を受けているだけでは、その直後には覚えていても、入試の時には忘れてしまっています。何度も何度も自分で解けるようになるまで復習していくことで、授業で扱われていた内容を自分のものにすることができます。

また、毎日東進に登校することも大切だと感じました。僕の場合は自分の家で勉強しようとしてもすぐにスマホを触ってしまったり、他のことをしてしまって勉強に集中することができません。東進に登校すれば家にある誘惑を断ち切ることができ、勉強に集中することができます。どうしても勉強する気になれない時でも、担任助手の方が話を聞いてくれて勉強に気持ちを向かわせてくれます。

大学では学問はもちろん、大学生の時にしかできないサークル活動やアルバイトも積極的に行っていこうと思います。東進で頑張って自分の行きたかった大学に行くことができたので本当に良かったです。