東進合格体験記2024

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筑波大学
医学群医学類

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福島雄介くん

東進衛星予備校日立校

出身校: 茨城県立日立第一高校

東進入学時期: 中1・4月

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志望校別単元ジャンル演習講座実力講師陣過去問演習講座

東進のシステムは自分のペースに合わせられることがほかの予備校とは違う点

　まず、筑波大学医学群に入学できてとても嬉しく感じています。僕は中学一年生の時から東進に通っていました。東進の授業は基本的に授業の先取り学習として利用しており、学校とは違って何度も授業を聞くことができました。そのため分からないところがあっても必ず授業の最後には納得ができたので、予習としては最適の方法だったと思います。僕は部活で物理部に所属しており、他にも習い事等にも取り組んでいましたが、東進のシステムは講座の時間を気にすることなく授業が進められ、自分のペースに合わせられることがほかの予備校とは違う点だと考え入学を決めました。

中学に入りたての頃はあまり勉強が得意ではなく、学校のテストでも半分程度の順位でしたが、担任助手の方が逐一勉強を教えてくださり、かなり力がついたと思います。また、中学三年生の頃からは数学の特待生制度を利用させていただいたので、特に数学に関しては高校一年生の時に数学Ⅲを一通り終えられるほど進めることができました。そのおかげで、間に合わなくなりがちな物理と化学のほうに早めから時間を割くことができました。

高校三年生になってからは、特に志望校別単元ジャンル演習を使って勉強していました。志望校別単元ジャンル演習では自分の苦手な分野の様々な大学の過去問が次から次へと出てくるので、飽き性の自分には、楽しみながら勉強ができる良いシステムだったと思います。

東進での勉強の経験を通じて、大学でも勉強に励み立派な医師になれるように頑張っていきたいと思います。