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約60年にわたって気候の研究を続けてきた原動力は好奇心だ。

真鍋淑郎(地球科学者/ノーベル賞受賞者)

真鍋淑郎(地球科学者/ノーベル賞受賞者)

これは、2021年に「50年以上前に温暖化影響を予測」したことでノーベル物理学賞を受賞した真鍋敏郎が、受賞が決まった際のインタビューで、満面の笑みで語った言葉です。これまでの研究生活で、苦労らしい苦労はしなかったと当時を振り返っていることからも、彼はこの研究を本当に好きでやっていたことが分かります。


彼の授賞理由について、ノーベル賞の選考委員会は「現代の気候の研究の基礎となった」としています。地球の気候は、人々にとって極めて重要な複雑なシステムであり、真鍋らによって明らかにされた「大気中の二酸化炭素の濃度が上がると地表の温度上昇につながる」ことは、気象分野でのノーベル賞は初めてであったことからも、そのすごさ、重要さがわかります。


同研究分野に携わる専門家からも「気象は、複雑な物理現象が絡み合い、細かく見ればキリがないが、それを大きな目で直観的に割り切って考える思考力とセンスが真鍋さんにはあった。」と評価しています。これは、様々な好奇心から生まれた考えがあってこそだということは想像の域をでないでしょう。


真鍋は、「以前は自分も地球温暖化の問題がこんなに大きくなるとは夢にも思っていなかった。気候問題に好奇心を持ち、60年夢中になってやってきた。自分が好奇心を持つような研究をやることが大切だ」と語っています。どんな些細なことでも好奇心を持ち、それに向かって突き進むことが、偉大なことに繋がるのですね。


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真鍋淑郎

真鍋 淑郞(まなべ しゅくろう、新字体:真鍋 淑郎、英語名:Syukuro "Suki" Manabe、1931年(昭和6年)9月21日 - )は、日系アメリカ人一世の地球科学者(気象学・気候学)。

(wikipediaより一部抜粋)

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