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背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。それが人生の面白さである

城山三郎(作家)

城山三郎(作家)

城山三郎は経済小説の開拓者として知られています。

太平洋戦争末期に志願入隊し、海軍特別幹部練習生として終戦を迎えたのち、東京商科大学(現:一橋大学)に進学して経済学を学びます。その後、愛知学芸大学(現:愛知教育大学)で教鞭を取る傍ら、小説家としても活躍するようになります。作家となった原点には学生時代の戦争体験がありました。


 「輸出」で文学界新人賞、「総会屋錦城」で直木賞を受賞すると作家としての地位を確立し、白木屋乗っ取り事件を題材にした「乗取り」、「ある倒産」などの作品で経済小説の開拓者として知られるようになります。


自らの専門である経済小説のほか、足尾銅山の鉱毒問題に対して農民の立場につき、解決に一生を捧げた田中正造を描いた「辛酸」、東京裁判でA級戦犯として処刑された広田弘毅の生涯を描いた「落日燃ゆ」など歴史上の人物をテーマにした伝記文学の領域の先駆者でもあります。激動の時代を生き、信念を持って日本のために闘った経済人や政治家などをテーマにした小説は多くの読者を惹きつけました。


また晩年には個人情報保護法に対して、表現の自由を奪い、国家統制にも繋がるとして断固反対するなど、自らの小説の主人公のように正義感が強い人物であったことが分かります。


「背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。それが人生の面白さである」。自らの分野を超えて様々なジャンルの小説を描いた城山三郎のように、成長するためには恐れず視野を広げることが大切なのかもしれません。

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城山 三郎の画像

城山三郎

城山 三郎(しろやま さぶろう、1927年(昭和2年)08月18日 - 2007年(平成19年)03月22日)は、日本の小説家。本名は、杉浦 英一(すぎうら えいいち)。

(wikipediaより一部抜粋)

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□壁があると思えば、ほんとうに壁が立ちはだかってしまう。

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