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2025/04/23
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精神科医であった斎藤茂太さんの名言です。1916年(大正5年)に生まれた斎藤さんは、昭和医学専門学校を卒業後、慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程にて医学博士号を取得しています。
医学の道で大成した斎藤ですが、作家としても広く知られています。実際、医学の道に進む前は大学の文芸科に在籍していました。作家としての活躍もすさまじく、数え切れないほどの著作を世に残し、いくつものベストセラーを生み出しています。著作の分野は多岐にわたりますが、精神科医としての深い知識を活かし、特に心やメンタルに関する本を多く出版されています。
斎藤茂太さんは、作家としてのキャリアを歩む中で数々の名言を残しています。「あきらめないことだ。一度あきらめると習慣になる。」この言葉もそのうちの一つです。齋藤は、一度諦めてしまうとそれが悪い癖となり、あきらめることが習慣化してしまうと言っています。「辛くて立ち止まりたい」「行く先が不透明で諦めてしまいたい」何かに挑んでいる時、そう思ってしまう瞬間は少なからずあると思います。
しかし、どんなにつらくても、やると決めたことは最後まであきらめずにやり通す。そのような努力の繰り返しがきっとあなたを成長させます。
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斎藤茂太
斎藤 茂太(さいとう しげた、1916年(大正5年)03月21日 - 2006年(平成18年)11月20日)は、日本の精神科医、随筆家である。愛称はモタさん。
(wikipediaより一部抜粋)
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