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2025/03/17
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入江陵介は、「イトマン東進」に所属する水泳選手です。美しいフォームを持ち味に、日本の背泳ぎを引っ張り、2012年ロンドン五輪で銀を含む3個のメダルを獲得しました。パリ五輪選考会を最後に惜しまれながら引退しましたが、人生の半分以上を日本代表として活動し、長きに渡り日本競泳界を牽引し続けました。さらに、2020年東京オリンピックでは競泳日本選手団の首相を務めるなど、日本競泳界の発展に大きく貢献しました。
この格言は、幼少期から水泳を続けてきた入江さんが、日々の水泳の練習に関して感じたこと。全力の努力を続けた結果、レースの際には「もうこれ以上速く泳げない」と思うことがあっても、競技が終わった後には、自分の限界を自ら設定していたことに気づくと言います。入江さんは、限界は絶対的な限界ではなく、その時々の限界であり、努力によっていつでも更新できると語っています。
高校生の皆さんは、部活や受験勉強などで、日々努力を続けていることと思います。入江さんの言葉によると、そういった日々の努力を惜しまず、そして限界を設けず、挑み続けることこそ、自分の可能性をさらに広げることができそうです。みなさんもさらなる高みを目指して努力を続けていってくださいね。
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入江陵介
入江 陵介(いりえ りょうすけ、1990年1月24日 - )は、日本の競泳の選手である。「イトマン東進」所属。2012年ロンドンオリンピック100m背泳ぎ銅メダリスト、200m背泳ぎ銀メダリスト、400mメドレーリレー銀メダリスト。
(wikipediaより一部抜粋)
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