「君の未来を考えるセミナー」 7/17(金)19:30~Zoom 開催 第 33 回: AI 活用をリードする CAIO・夏目亮太先生 君の未来が変わる⁉ 感動の 90 分。高校生・ご父母対象 《参加無料》
2026/07/03
カスタム検索
インディラ・ガンジーは、独立インドの初代首相ジャワハルラール・ネルーの娘として生まれ、自らも同国初(そして現在も唯一)の女性首相として長年にわたり巨大国家を率いた傑出した政治家です。1960年代から80年代の激動期に計4期にわたって政権を担当し、バングラデシュの独立を決定づけた第三次印パ戦争の勝利や、国内の貧困撲滅運動を強硬に推し進めました。「インドの女帝」とも称される冷徹な決断力で内外の国難を切り抜けてきましたが、最期は国内の激しい宗教・宗派対立の渦中で、自身の護衛兵によって暗殺されるという悲劇的な生涯を閉じました。
この言葉は、1971年、東パキスタン(現バングラデシュ)の難民問題を発端とした隣国パキスタンとの軍事的緊張が極限まで高まるなか、彼女がインタビューで平和と対話の条件について語った一節です。いかに和平を望むポーズを取ろうとも、互いが警戒心を露わにして拳を固く握りしめたままでは、本当の意味で協力の手を結ぶことなど不可能です。頑なな敵対心やプライドといった心の武装を自ら解き、相手に対して心を開く姿勢を示して初めて、現状を打破する対話の道が拓かれるのだという本質的な洞察でした。
わからない問題にぶつかったとき、プライドが邪魔をして「今さらこんな基礎的な質問はできない」と、周囲に対して心を閉ざしていませんか。しかしインディラが説いたように、頑なな拒絶の拳を握りしめている限り、先生や友人の貴重なアドバイスという「助けの手」を握ることはできません。自分の弱さや現状の学力を素直に認め、心を開いて周囲の知恵を借りること。それこそが、受験の壁を最短で突き破る賢明な選択です。素直に教えを乞う勇気を持って、自らの限界を突破していきましょう。
このProverbの
コメントを書く/見る
当サイトでは、サイトの内容に関する感想や、Proverb・格言に関する心温まるエピソードを募集しております。ぜひご投稿よろしくお願いいたします。
選択してください
※必須
ペンネーム
※任意
※コメント後、反映までにお時間がかかります。
※誰かを著しく傷つけたり攻撃したりするような、コメントポリシーに反するコメントは掲載されない場合があります。詳細はこちらのお知らせをご覧ください。
閉じる
インディラ・プリヤダルシニー・ガンディーは、インドの政治家で第3代、6代首相。
(wikipediaより一部抜粋)
2026/07/03
2026/07/01
2026/06/30
2026/06/15
人物リスト
●あ行の人物
●か行の人物
●さ行の人物
●た行の人物
●な行の人物
●は行の人物
●ま行の人物
●や行の人物
●ら行の人物
このProverbの
コメントを書く/見る