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Let us dare to read, think, speak and write.


訳:読み、考え、語り、書く勇気を持とう。
John Adams (ジョン・アダムズ) アメリカの政治家・法律家・第2代大統領

ジョン・アダムズは、ジョージ・ワシントンらを支えてアメリカ独立革命を理論的・政治的に牽引し、初代副大統領を経て第2代大統領を務めた「建国の父」の一人です。卓越した法知識を持つ法律家として独立宣言の起草委員を任され、新国家の憲法的基盤と「法の支配」の確立に生涯を捧げました。息子のジョン・クインシー・アダムズも後に第6代大統領となった政治名門の祖であり、鋭い洞察力と言論の力によってアメリカ建国の精神的支柱となった偉大な指導者です。


この力強い言葉は、独立戦争が勃発する10年前の1765年、イギリス本国が植民地に対して不当な課税や言論統制を強めようとしていた激動のさなかに執筆されたエッセイの一節です。アダムズは、権力による抑圧を打ち破り、真の自由を手に入れるための最大の武器は武力ではなく、民衆一人ひとりの「知性」であると考えました。だからこそ、理不尽な現実に怯むことなく、自ら進んで学び、深く思考し、意見を交わし、自らの言葉で記述するという「知的な勇気(dare)」を持てと熱く鼓舞したのです。


長文読解、記述問題、論理的思考力が必要な現代の入試において、「読む、考える、語る、書く」の4つは、まさに合格を掴み取るための基本にして最強のスキルです。難しい過去問や難解な記述課題を前にして、「自分には解けない」と最初から戦うのを諦めていませんか。アダムズが説いたように、学ぶこと、そして自分の頭で考えることには、本来大きな勇気が必要です。難問を恐れず、知的好奇心を持って真っ向から立ち向かう強い意志こそが、あなたの学力を本物へと昇華させます。恐れずにペンを握り、目の前の課題へ挑みましょう。

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ジョン・アダムズは、アメリカ合衆国の政治家。

(wikipediaより一部抜粋)

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