「君の未来を考えるセミナー」 10/29(木)19:30~Zoom 開催 第36 回: DeNA で AI 活用を推進・陶山拓也先生 君の未来が変わる⁉ 感動の 90 分。高校生・ご父母対象 《参加無料》
2026/10/14
カスタム検索
岩倉具視は、幕末から明治維新にかけての激動期において、王政復古や廃藩置県といった国家の根幹を揺るがす大改革を公家の立場から主導した卓越した政治家です。明治4年には特命全権大使として欧米各国に派遣された「岩倉使節団」の団長を務め、先進的な欧米の制度や技術を目の当たりにするとともに、日本が近代国家として独立を果たすために何が必要かを痛感しました。その圧倒的な政治力と強靭な意志をもって、日本の近代化の礎を築き上げた歴史的巨頭です。
この言葉は、近代化の荒波に揉まれる日本が国際社会の中でいかに生き残るべきか、その国家の針路を示した意見書の中に記されている非常に力強い一節です。当時の日本は欧米列強の圧倒的な国力や技術力の前に小さく無力な存在に見えたかもしれませんが、国を統治する者から一般の民に至るまでが心を一つにし(上下同心)、明確な目的のもとで地道に実力を蓄えていけば、世界を舞台に大きく飛躍し列強と肩を並べることは決して不可能な夢ではないという、岩倉の強い確信と現実的な国家観がここに示されています。
受験生の皆さんも、自分の現在の学力や環境を振り返って「自分は特別な才能もない普通の受験生だし、大きな志望校なんて到底無理ではないか」と、つい気後れしてしまうことがあるかもしれません。しかし、岩倉具視が国の飛躍を見据えて説いたように、どんなに小さなスタートであっても、自分の目的をしっかりと定め、毎日の地道な努力で実力を蓄えていけば、高い目標を達成することは決して不可能なことではありません。自分自身の可能性を信じ、ブレない心で一歩一歩前進していきましょう。
この格言の
コメントを書く/見る
当サイトでは、サイトの内容に関する感想や、Proverb・格言に関する心温まるエピソードを募集しております。ぜひご投稿よろしくお願いいたします。
選択してください
※必須
ペンネーム
※任意
※コメント後、反映までにお時間がかかります。
※誰かを著しく傷つけたり攻撃したりするような、コメントポリシーに反するコメントは掲載されない場合があります。詳細はこちらのお知らせをご覧ください。
閉じる
岩倉具視
岩倉 具視(いわくら ともみ、旧字体: 岩倉 具󠄁視󠄁、1825年10月26日〈文政8年9月15日〉- 1883年〈明治16年〉7月20日)は、日本の公家、政治家。雅号は対岳。
(wikipediaより一部抜粋)
2026/10/14
2026/10/02
2026/09/25
2026/09/24
人物リスト
●あ行の人物
●か行の人物
●さ行の人物
●た行の人物
●な行の人物
●は行の人物
●ま行の人物
●や行の人物
●ら行の人物
この格言の
コメントを書く/見る