【東進進学情報 vol.526】大学での学びの内容を知る③|暮らしと社会を支える化学系の学び|大阪大・佐賀大へのインタビュー。26年誕生のコスメティックサイエンス学環とは?
2026/07/24
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フランシス・ベーコンは、先入観や権威に囚われず、個別の事実や観察・実験の積み重ねから普遍的な法則を導き出す「帰納法」を提唱し、近代科学の思考的土台を築き上げたイギリスの知の開拓者です。それまで支配的だったドグマ的な学問観を打ち破り、観察された客観的事実こそが知識の源泉であると説きました。「知識は力なり」の思想とともに、科学革命の先駆者として歴史に決定的な足跡を残しました。
この言葉は、自らの著作の中で真理探求の本質について語った本物の至言です。ベーコンは、最初から「こうであるはずだ」という思い込みや生半可な確信に頼って物事を判断すると、壁に突き当たった際に疑問や焦りの中に落ち込んでしまうと指摘しました。むしろ「なぜこうなるのか」という疑いや観察から真摯に出発し、事実を一つひとつ検証していく姿勢こそが、揺るぎない確信(正解)へと到達する唯一の道だと説いています。
受験勉強や問題演習において、解説を少し読んだだけで「分かったつもり(生半可な確信)」になり、解き直しを怠っていませんか。ベーコンが教えるように、確実な学力を築くのは「本当にこれで合っているか」「なぜこの条件が必要なのか」と自らに問いかけ、条件や根拠を冷徹に確かめるプロセスです。思い込みを捨て、問題文の条件や論理という客観的な事実を丁寧に積み重ねることで、本番のどんな難問の前でも崩れない絶対的な確信と解答力を手に入れましょう。
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初代セント・オールバン(ズ)子爵フランシス・ベーコン(英: Francis Bacon, 1st Viscount St Alban(s), PC, QC、1561年1月22日 - 1626年4月9日)は、イギリスの哲学者、神学者、法学者、政治家、貴族である。
(wikipediaより一部抜粋)
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