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2026/08/11
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マリア・シビラ・メーリアンは、まだ「虫は泥から勝手に湧き出る」と大真面目に信じられていた17世紀において、イモムシがサナギを経て美しいチョウへと「変態」するプロセスを観察し、緻密な絵と記録で世界で初めて証明した偉大な女性科学者です。当時、昆虫の研究は正式な学問とは見なされておらず、女性が携わることなど尚更想像もされていませんでした。50代のときに、当時は命がけだった南米の密林へと渡り、未知の生態系を解き明かした不屈のパイオニアです。
この言葉は、当時「気味が悪いもの」として見向きもされなかった昆虫に、13歳の頃から誰よりも夢中になった彼女の原点を語る本物の言葉です。周囲の視線など気にせず、ただ自らの内なる知的好奇心だけを燃料にして、研究を積み重ねていった生き様がここに表れています。
志望校のレベルが高ければ高いほど、あなたの挑戦は周囲に理解されず、「そんなに勉強してどうするの?」と、孤独を感じることがあるかもしれません。しかしメーリアンが証明したように、偉大な成果を成し遂げる人は、若い頃からただ自分の情熱に忠実だっただけです。他人に分かってもらう必要はありません。自らの目標に向かって圧倒的な作業量を積み重ねた人だけが、最後に大輪のチョウのように、見事な合格という変態を遂げるのです。
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アンナ・マリア・ジビーラ・メーリアン(Anna Maria Sibylla Merian、1647年4月2日 - 1717年1月13日)は、ドイツ生まれの、植物や昆虫などを詳細に描いたイラストで知られる画家で、自然科学者でもある。
(wikipediaより一部抜粋)
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