【高校教員対象・参加無料】自宅から視聴できる授業づくりのヒント「夏の教育セミナー」8/11~24 オンライン配信 テーマは「教育で日本の未来をつくる」前半・後半各1週間限定
2026/08/11
カスタム検索
佐藤一斎は、1772年に美濃国岩村(現・岐阜県恵那市)に生まれた江戸時代後期を代表する儒学者です。林家の塾頭を長く務めた後、幕府の最高教育機関である昌平坂学問所の儒官(儒者の長官)に就任し、40年近くその職にありました。佐久間象山や渡辺崋山など幕末に活躍した数々の志士を育て上げたことでも知られています。また、彼が著した『言志四録』は、西郷隆盛が生涯の座右の書として愛読したことで有名です。一斎は80歳を超えてなお昌平坂学問所で弟子たちに教え続け、1859年に87歳でその生涯を閉じました。
『言志四録』は、佐藤一斎が40代から80代にかけて半世紀以上にわたり書き継いだ人生哲学の記録です。1852年頃に書かれた「言志晩録」に収められているこの一節は、若年・壮年・老年の三段階を通して「いつ学び始めても決して遅くはない」という生涯学習の大切さを力強く示しています。晩年まで情熱をもって教壇に立ち続けた一斎自身の生き方が、この言葉に揺るぎない重みと説得力を与えています。
受験生の皆さんも、「今さら遅いのではないか」と不安になる必要はまったくありません。今からでも真摯に学べば、その努力は必ず将来の自分の力となります。受験勉強を通して積み上げた知識と思考力は、大学入学後も、そして社会に出てからも、生涯にわたってあなたを支え続ける大きな財産になるはずです。ぜひ今この瞬間から、全力で学び始めてみてください。
この格言の
コメントを書く/見る
当サイトでは、サイトの内容に関する感想や、Proverb・格言に関する心温まるエピソードを募集しております。ぜひご投稿よろしくお願いいたします。
選択してください
※必須
ペンネーム
※任意
※コメント後、反映までにお時間がかかります。
※誰かを著しく傷つけたり攻撃したりするような、コメントポリシーに反するコメントは掲載されない場合があります。詳細はこちらのお知らせをご覧ください。
閉じる
佐藤一斎
佐藤 一斎(さとう いっさい、明和9年10月20日(1772年11月14日)- 安政6年9月24日(1859年10月19日))は、美濃国岩村藩出身の儒学者。
(wikipediaより一部抜粋)
2026/08/11
2026/08/11
2026/07/24
2026/07/22
人物リスト
●あ行の人物
●か行の人物
●さ行の人物
●た行の人物
●な行の人物
●は行の人物
●ま行の人物
●や行の人物
●ら行の人物
この格言の
コメントを書く/見る