ページを更新する ページを更新する

大学受験(大学入試)対策の塾・予備校なら東進

ページを更新する ページを更新する
google

カスタム検索

東進ハイスクール・東進衛星予備校からのおすすめ
東進ハイスクール・東進衛星予備校からのおすすめ

I was fifty-two years old. I had diabetes and incipient arthritis. I had lost my gall bladder and most of my thyroid gland in earlier campaigns. But I was convinced that the best was ahead of me.


訳:私はその時52歳だった。糖尿病を患い、関節炎の兆候もあった。それまでの人生の戦いの中で、胆のうと甲状腺の大部分も失っていた。それでも私は、自分にとって最良の日々はこれからだと確信していたのだ。
Ray Kroc (レイ・クロック) アメリカの実業家

レイ・クロックは、1902年にアメリカのイリノイ州に生まれ、紙コップやミルクシェイク用ミキサーのセールスマンとして長年苦節の人生を送った後、52歳にしてマクドナルド兄弟の小さなハンバーガー店と運命的な出会いを果たした伝説的な実業家です。徹底的に効率化されたシステム「スピード・サービス・システム」の価値にいち早く気づき、それをフランチャイズ展開することで世界最大のファストフードチェーンへと一代で育て上げました。人生の後半から圧倒的な飛躍を成し遂げた、不屈の挑戦の象徴として知られる人物です。


この言葉は、彼が自らの波乱万丈な半生を振り返って1977年に出版した自伝の中に記されている、非常に強烈なインパクトと深い勇気を与える一節です。すでに人生の折り返し点を過ぎ、糖尿病や関節炎といった慢性的な疾患に加え、過去の度重なる手術によって身体の主要な臓器をいくつも失うという深刻なハンデキャップを背負っていながらも、彼は自身の可能性を微塵も疑いませんでした。どれほど肉体的な衰えや逆境が立ちはだかろうとも、自分の人生における本当の全盛期はこれから訪れるのだという揺るぎない確信を持ち続けた彼の精神力と、年齢や境遇を言い訳にしない圧倒的な前向きさがこの言葉に鮮やかに表れています。


受験生の皆さんも、模試の結果や残り時間の少なさを目の当たりにして、「今から新しい範囲の勉強を始めてももう手遅れではないか」「自分にはもう挽回するだけの体力や時間がないかもしれない」と、諦めや焦燥感に駆られてしまう瞬間があるかもしれません。しかし、クロックが52歳という年齢や満身創痍の身体でありながら世界的な大事業への一歩を踏み出したように、自分の可能性に限界を決めつけ、「今が一番早いスタートだ」と信じる心に遅すぎるということは決してありません。過去の出遅れや現在のハンデに囚われることなく、今この瞬間から自らの最良の日々を切り拓くための挑戦を始めていきましょう。

いいね!と思ったらクリック

このProverbの
コメントを書く/見る

いいね!と思ったらクリック

このProverbの
コメントを書く/見る

みなさんの声を
お聞かせください

当サイトでは、サイトの内容に関する感想や、Proverb・格言に関する心温まるエピソードを募集しております。ぜひご投稿よろしくお願いいたします。

寄せられたコメント

このProverb・格言にコメントをする

選択してください

※必須




ペンネーム

※任意


コメント


※コメント後、反映までにお時間がかかります。
※誰かを著しく傷つけたり攻撃したりするような、コメントポリシーに反するコメントは掲載されない場合があります。詳細はこちらのお知らせをご覧ください。

閉じる

×
レイモンド・アルバート・クロックの画像

レイモンド・アルバート・クロック(Raymond Albert Kroc、1902年10月5日 - 1984年1月14日)は、アメリカ合衆国の実業家である。

(wikipediaより一部抜粋)

NEW!!


今週おすすめのproverb・格言


今週おすすめの
proverb・格言

がんばれ受験生!

がんばれ
受験生!

今週のProverb
今週の格言

東進からのおすすめ

人物リスト

あ行の人物

か行の人物

さ行の人物

た行の人物

な行の人物

は行の人物

ま行の人物

や行の人物

ら行の人物

  1. 東進ドットコム
  2.  > Proverb(ことわざ)・格言(名言)
  3.  > レイモンド・アルバート・クロックの名言
LINE twitter Instagram tiktok Facebook メール
-->