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One does not discover new lands without consenting to lose sight of the shore for a very long time.


訳:新しい大陸を発見するには、長い間、岸辺を見失う覚悟をしなければならない。
Christopher Columbus (クリストファー・コロンブス) イタリア(ジェノヴァ)出身の航海者

クリストファー・コロンブスは、1451年にイタリアのジェノヴァに生まれ、1492年に大西洋を横断する大航海を成し遂げ、ヨーロッパ人として初めてアメリカ大陸の島々に到達した歴史的な航海者です。当時、「地球は丸く、西回りでもアジアに到達できる」という彼の壮大な仮説は、周囲の学者や航海者たちから「無謀であり、途中で命を落とすだけだ」と荒唐無稽な妄想として笑われ、冷遇され続けました。それでも自らの信念を曲げず、あらゆる困難を乗り越えて未知の海原へ漕ぎ出した不屈の挑戦者です。


この言葉は、彼が航海の途中で遺した手紙や記録をまとめた資料集の中に収められている、コロンブスの真骨頂とも言うべき航海哲学を語った一節です。どれほど安全で快適な陸地や、これまで慣れ親しんだ安心できる場所であっても、そこに留まり続けている限り、海の向こうにある新しい大陸を発見することはできません。見たこともない未知の領域へ到達するためには、今ある安心や見慣れた景色(岸辺)から完全に離れ、孤独や不安を抱えながらも前進し続ける覚悟が不可欠であるという、偉大な発見の裏にある真理がここに表れています。


受験生の皆さんも、これまで自分がやってきた慣れ親しんだ勉強法や、いつもの安心できる範囲(安全圏)だけに閉じこもってしまい、新しい難易度の高い問題や苦手な分野への挑戦を無意識に避けてしまっていないでしょうか。しかし、コロンブスが教えてくれるように、本当に自分の殻を破り、これまで見たこともないような高い目標や新しいステージへ到達するためには、今の心地よさや不安を手放して、未知の領域に踏み出す勇気が必要です。安全な岸辺を離れることを恐れず、自分の可能性を信じて新しい航海へと一歩を踏み出していきましょう。

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クリストファー・コロンブスの画像

クリストファー・コロンブス(1451年10月31日 - 1506年5月20日)は、大航海時代の探検家、航海者、奴隷商人。

(wikipediaより一部抜粋)

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