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I will go anywhere, provided it be forward.


訳:前進することになるならば、私はどこへでも行く。
David Livingstone (デイヴィッド・リヴィングストン) イギリスの探検家・宣教師

デイヴィッド・リヴィングストンは、1813年にスコットランドで生まれ、19世紀中葉に医療宣教師として未知のアフリカ大陸の奥地へと単身踏破した伝説的なイギリスの探検家です。当時のヨーロッパ人にとって未踏の地であったアフリカ内陸部の過酷な自然環境や感染症、さらには奴隷貿易の凄惨な実態に直面しながらも、彼はキリスト教の布教と医療活動、そして地理的な探検を通じた人類の解放に生涯を捧げました。アフリカ最大の「ヴィクトリアの滝」を欧米人として初めて発見し、詳細な地図を作製して大陸の地理的実情を世界に伝えた彼の足跡は、世界の探検史において不滅の輝きを放っています。


この言葉は、彼が命がけのアフリカ探検の最中に私的な日記に書き留めた、リヴィングストンの揺るぎない生き様と探検家としての真髄を端的に示す非常に印象的な一節です。未知のジャングルや未踏の地を進む旅路は、常に病気や飢餓、過酷な気候といった計知れない危険と隣り合わせであり、時には進路を変更して安全な場所にとどまる方が何倍も合理的であるように思える瞬間があったはずです。しかし、彼にとっての唯一の基準は「それが自分を前進させてくれるかどうか」であり、たとえどんなに険しく困難な道のりであったとしても、未来のフロンティアを切り拓く前進につながる限り、彼は一切の迷いなくどこへでも突き進むという強靭な意志と使命感をここに表現しています。


受験生の皆さんも、目の前に立ちはだかる苦手科目の克服や、膨大な過去問演習の山を前にしたとき、「できれば安全で楽な道を選びたい」「これ以上難しい問題に挑むのは避けたい」と、つい現状維持や手軽な学習に逃げ出したくなってしまうことがあるかもしれません。しかし、リヴィングストンが教えてくれるように、本当に大切なのは道のりの「楽さ」ではなく、その選択が確実に自分の未来を切り拓く「前進」につながっているかどうかです。たとえ多少の困難や遠回りを伴う道であったとしても、一歩ずつ確実に前に進める方を選び取る強い意志を持ち、志望校合格という未知のフロンティアへ向かって力強く歩みを進めていきましょう。

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デイヴィッド・リヴィングストンの画像

デイヴィッド・リヴィングストン(David Livingstone、1813年3月19日 - 1873年5月1日)は、スコットランドの探検家、宣教師、医師。

(wikipediaより一部抜粋)

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