全国の小中高生を学力を伸ばし合格するためのテストに無料招待 2026秋の全国統一テスト9/9(水)受付開始|小中高で「正解必須問題」を提示。高3決勝大会選定基準が6教科8科目に
2026/09/10
カスタム検索
クララ・バートンは、1821年にアメリカのマサチューセッツ州に生まれ、19世紀後半の南北戦争において激しい銃火が飛び交う最前線に自ら身を投じ、負傷した兵士たちの救護に人生を捧げた伝説的な看護師です。彼女は戦火のなかで物資の調達や看護の指揮を執り、その献身的な姿から「戦場の天使」と称されました。戦後もその活動を止めることなく、ヨーロッパの赤十字運動に感銘を受けてスイスの国際赤十字と交渉を重ね、1881年に「アメリカ赤十字社」を創設して初代会長に就任し、国内外の災害や紛争で苦しむ人々の救済に生涯を捧げ続けた不屈の女性です。
この言葉は、彼女が命の危険が迫る南北戦争の従軍中に書き残した記録の中に記されている、バートンの揺るぎない覚悟と使命感を伝える非常に重みのある一節です。周囲の誰もが身の安全を第一に考え、戦場から退避しようとするような極限の状況下であっても、彼女にとって行動の基準は恐怖心ではなく「今、自分を必要としている人がそこにいるかどうか」でした。危険を軽視していたわけではなく、目の前で戦い続ける兵士たちがいる限り、自分もまたその場に立ち、与えられた役割を全うするという静かで強靭な決意がここに表現されています。
受験生の皆さんも、積み重なる模試のプレッシャーや、思うように成績が伸びない焦りから、「もうこれ以上直視したくない」「この厳しい状況から逃げ出してしまいたい」と、心が折れそうになる瞬間があるかもしれません。しかし、バートンが戦火の中で示したように、困難や恐怖に直面したとき、「自分が今やるべきこと」に意識を向け、必要とされる場所や役割に踏みとどまる覚悟を持つことで、恐れは静かな使命感へと変わっていきます。逃げ出したい気持ちに打ち勝ち、目の前の課題や学習に一歩ずつ向き合いながら、自分の手で未来を切り拓いていきましょう。
このProverbの
コメントを書く/見る
当サイトでは、サイトの内容に関する感想や、Proverb・格言に関する心温まるエピソードを募集しております。ぜひご投稿よろしくお願いいたします。
選択してください
※必須
ペンネーム
※任意
※コメント後、反映までにお時間がかかります。
※誰かを著しく傷つけたり攻撃したりするような、コメントポリシーに反するコメントは掲載されない場合があります。詳細はこちらのお知らせをご覧ください。
閉じる
クララ・バートン(Clarissa "Clara" Harlowe Barton 、1821年 12月25日 – 1912年4月12日)は、アメリカ赤十字の設立者で、看護師のパイオニアである。
(wikipediaより一部抜粋)
2026/09/10
2026/09/08
2026/09/08
2026/08/25
人物リスト
●あ行の人物
●か行の人物
●さ行の人物
●た行の人物
●な行の人物
●は行の人物
●ま行の人物
●や行の人物
●ら行の人物
-->
このProverbの
コメントを書く/見る