【東進進学情報 vol.533】就職からみた大学選び①(総論、一般的な就職) 企業の採用動向、大学の学びと就職の関連は? 売り手市場ではあるが、業種別に求人数には差。大学での学修が将来につながる
2026/11/02
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中江兆民は、土佐藩の足軽の家に生まれ、フランスに留学してジャン=ジャック・ルソーの思想を深く学び、それを『民約訳解』として日本に翻訳・紹介した思想家です。「東洋のルソー」と称され、自由民権運動の理論的支柱として奔走しました。明治政府による厳しい言論弾圧や藩閥政治の横暴に屈することなく、ペンを武器に一貫して人民の権利と自由を説き続け、近代日本の民主主義の礎を築いた不屈の論客です。
この言葉は、明治期に自由民権運動が国家権力によって抑圧されていた最中、自由の本質を高らかに謳い上げた中江の思想を象徴する一節です。権利や自由は、為政者や他人が慈悲で恵んでくれるものではなく、民衆が自らの頭で考え、不屈の意志と行動によって自らの手で勝ち取らなければ決して手に入らないものであると鋭く主張しました。常に権力に迎合せず、自立した個人の確立を求め続けた中江の情熱がここにあります。
受験生の皆さんも、志望校への合格や理想の将来を、どこか他人事のように「誰かが導いてくれるもの」として待ち構えてはいないでしょうか。学問における自由や選択肢も、誰かに与えられるものではなく、日々の地道な努力と自分の意志によって自らの手で掴み取るものです。受け身の姿勢を捨て去り、自らの目標に向かって主体的に学びを切り拓いていく強い覚悟こそが、あなたを真の自由と成功へと導きます。
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中江兆民
中江 兆民(なかえ ちょうみん、1847年12月8日〈弘化4年11月1日〉-1901年(明治34年)12月13日)は、日本の思想家、政治家。
(wikipediaより一部抜粋)
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