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予定を合わせながら受講の予定を組むことで、学校生活と受験勉強の両立を叶えることができた
受講していた講座の中でおすすめなのは志望校別単元ジャンル演習講座などのAI特別演習です。この演習を通して、夏までで身につけた知識を実践的な問題で使うことができるようになりました。また、週一回のペースで行っていただいた担任助手の方との面談によって自分のペースを作ることができたこと、辛いときに相談できたことが受験期のメンタルを支えてくれました。
最後の共通テスト本番レベル模試では大きく失点してしまいましたが、その後の復習コンテンツが充実していたこともあって自分の勉強方法の見直しや本番での心の持ち方についても考えることができました。このため模試の結果に対する一喜一憂を引きずらず自分のやるべきことを見つめる手段として模試や演習を利用することが大事だなと思います。
受験勉強期間を経て、自分でスケジュールを考えやるべきことを進める習慣をつけることができました。この習慣が、自分が辛いときも面談と合わさってペースメーカーとなりました。志望校は東進衛星予備校に入る前から早稲田大学の先進理工学部電気情報生命工学科で、脳の研究をしている研究室に入りたいと思っていました。
将来は脳の構造や疾患について研究することで少しでもアルツハイマー病などで苦しむ人を減らしたいと思っているので、今後もこの習慣を活用して自身の目標である脳の研究に携わっていけるように精進していきます。皆さんも頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強のペースを作ることができ、辛いときに相談することでメンタルを支えられた。
Yes
家から近いところにあったから。
家から近くまた自分に必要なことに集中できる形態が向いていると思ったため。
楽器の練習を通してできないことを粘り強く頑張る力がついた。
自分の好きな英語をやって乗り越えていた。
同じ志望校の友人と励ましあうことでモチベーションを高めていた。
脳の研究をしている研究室に入りたいと思ったから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
夏までで身につけた知識を実践的な力にできた。
【 過去問演習講座 早稲田大学理工系学部 】