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おすすめの東進活用方法は、学校帰りに必ず毎日通うこと
おすすめの東進活用方法は、学校帰りに必ず毎日通うことです。定期試験勉強は家でしっかり集中できて、テストで結果も出せるという人は、学校がない土日にも校舎に通う必要はあまり無いと思いますが、学校帰りは疲れて休んでしまって時間を浪費しがちなので、家でできる自信があっても必ず校舎に行くべきだと思います。
また、通学時間は勉強することを強く勧めます。次の駅までにここまで終わらそう、と駅ごとに目処をつけると効率の良い勉強ができます。
私は将来教員になりたいです。学校の先生方と東進でお世話になった担任助手の方を見てそう思うようになりました。いつも私の心に寄り添ってくれる存在は私の中高生活でかけがえのないものでした。辛いことは打開策を一緒に考えてくれて、嬉しいことは私以上に喜んでくれました。そんな人達がいたから私は負けじと頑張ろうと思うことができました。誰かの心に寄り添うということは、人を元気づけ、時に自分の想像以上の力を発揮する原動力になると感じています。
私は教員という職業を通じて何かを諦めてしまいそうな誰かに少しでも力を与えることができたらいいなと志しています。また、私がこれまで培ったものを世の中に還元できるような人になりたいという目標を忘れないようにします。
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担任の先生にはよく英語をみてもらった。第一志望の英語の過去問演習で時間が足りないと相談したときに、具体例を用いて実践しやすい演習法を数多く教えていただいたことがとてもよかった。また、落ち込みやすい自分にも克己心が戻ってくるように気合を入れてくださった。
毎週不安なことを相談させてもらえて、担任助手の方の経験をもとにアドバイスがもらえるのでとても参考になった。勉強の進め方や時間の使い方についてたくさんアドバイスを頂いた。
受験本番は落ち着いて解ける。
Yes
自宅に近く、担任助手の方がいるのが魅力的だったから。
考えていることを自由に話せて共感できて、居心地の良い雰囲気だった。チームのみんなそれぞれに尊敬できるところがあり、切磋琢磨することができた。
どんなことも最後まで全力でやり抜くことの大切さに気づくことができた。時間の使い方がうまくなった。学校行事に参加することで楽しい思い出が沢山できた。
常に辛かったが、学校行事や好きな授業のことを考えてワクワクしたり、休み時間は勉強を忘れて友達と沢山話すことで乗り越えた。
学校が大好きだったので、毎朝学校に行くことがモチベーションだった。自分を支えてくれる人を喜ばせたいという気持ちは頑張る原動力になった。
文武両道で多様性があることが魅力に感じたから。
自分は努力できる人間だと自身をつけられる経験。
世界で起きている社会問題に常に関心を持ち、最先端の研究を利用して解決へと導ける人。また、豊かな感性をもって誰かの心に寄り添える人になりたい。
【 高等学校対応 数学Ⅲ-標準-積分法の応用 】
とても丁寧な教え方をしていてとてもわかり易い。熱が伝わってくる。