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何があろうと前進し続けたことが成功の鍵
大学受験を終えた今、振り返ってみるとあの三か月間が計八か月の中で最も精神のすり減った時期でした。そんな日々を過ごす中、自分を信じることはやめてはならないと自分に言い聞かせ、辛かろうと前を向き、成功の為に努力を継続しました。何があろうと前進し続けたことが成功の鍵となったと感じます。東進に入ったころは共通テストの三教科で54%という悲惨な結果でしたが、夏には70%、そして本番では86%を獲得することができました。ここまでの結果を残すことができたのは、よい環境に恵まれ、周りの数知れない人々にサポートをしていただき、そのすべての上に自分の努力があったからこそだと思います。
これから受験を経験していく人たちには、常日頃から感謝の気持ちを忘れることなく勉強に励んでほしいと思います。人生ひとりで成せることの方が少ないのです。僕はこれから四年間大学で勉強するにあたり、学費があまりにも高額で両親に頭が上がらないので、将来世界の舞台で活躍するという志を成し遂げるために勉学に重きを置き、実りのある大学生活にすべく尽力していきます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試などの結果が好ましくなくても励ましてくれたこと。
力を測るのに最適。復習をちゃんとやれば伸びる。
Yes
自宅と高校から最も近かったため。
一週間の振り返り
不屈の精神が身についた。
継続は力なり・大器晩成この二つを信じて勉強を続けた。
受験を乗り越えた先の人生
英検の合格をきっかけに本気で目指すようになった。
自分の内面を形成する大切な経験
世界で活躍したい。その方法はこれから探ってゆく。
担任指導
週に一回のチームミーティング等で自分の勉強について振り返る機会を設けることができた。
志望校別単元ジャンル演習講座
入念に志望校対策をすることができた。
東進模試
自信をつけることができた。