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早めに受験勉強を始めて周りの受験生をリード
自分が第一志望に受かった秘訣は、二つあります。一つ目は早めに受験勉強をはじめたことです。実際に自分は高校1年の時から継続してコツコツ勉強していたおかげで、受験期に周りの受験生をリードできている状態で受験を迎えることができました。二つ目は、受験校に合格するために戦略をしっかり立てることです。第一志望の早稲田大学国際教養学部は配点が特殊であるため、戦略を練っていたことで合格につなげることができたと思います。具体的には第一志望校の過去問の英語は11年分を3周し問題の特徴を分析して自分に合った長文の読み方で読めるようにしました。
また、二次試験で他の受験生と差をつけることは難しいと思ったため、共通テストでできる限り点数を稼ぐことを目標に学習に励みました。受験を通して重要であると思ったことは、受験は相対的な試験であるということです。本番に難しい問題が出ても周りもできていないから焦らずに問題を解くことができました。また、私立文系を目指している人は共通テストを疎かにしがちな人が多いですが、僕は共通テスト利用などで併願校を抑えておくことができたため第一志望校の対策に全力をそそぐことができました。
受験を通して本気で目標に対して努力を重ねる経験や、実際に合格したときの達成感を得ることができました。みなさんも第一志望校の合格という目標に向かって、本気で努力し合格をつかみ取ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験の情報について詳しく聞かせてもらった。
経験を聞き計画を立てるのに役立った。
合格までの距離が分かった。
チームミーティングで単語の問題を解き切磋琢磨した。
初めて早稲田の問題を解いたときにスランプに陥りました。ひたすら問題を解いて慣れるしかありません。
受験終わったときにしたいことを考える。
留学に興味があったから
成長する機会
今は定かではないが大学の在学期間中に見つけていきたい。
【 過去問演習講座 早稲田大学国際教養学部 】
長文の読み方のコツを教えてくれた。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
たくさんの量をやることで得点が上がった。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手な範囲を集中的に学習できた。