ページを更新する ページを更新する

合格

2544人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
スポーツ科学部

no image

写真

折原怜くん

東進ハイスクール青葉台校

出身校: 神奈川県立 大和高校

東進入学時期: 高2・2月

所属クラブ: サッカー部 キャプテン

引退時期: 高3・10月

早慶上理難関国公私大模試

この体験記の関連キーワード

悔いのないように頑張れば時間の流れは一瞬!

 僕が受験した早稲田大学スポーツ科学部総合型選抜Ⅲ群ではスポーツの競技実績に加え、小論文と面接が行われるので東進では小論文の勉強を特にしていました。ハイレベル小論文トレーニングや慶大対策小論文トレーニングという講座を7月ごろからコツコツとやっていました。小論文は傾向が似たり、書き方が変わらないということはあっても同じ問題は絶対にでないので詰め込むのではなく時間があるときから少しずつ勉強するべきだと思います。早期から小論文を勉強することで、思考する良い癖ができ様々な問題に対応できるようになることに加えてほかの科目にも生きてくると僕は勉強していて感じました。

次に東進活用法ですが僕はあえて自宅の最寄り駅ではないところの東進に通っていました。そうすることで気持ちの切り替えがしやすかったです。また勉強を習慣づけできていなかった僕は三年生になるまではとりあえず東進に来ることのみを目標にしていました。なのですぐに帰ってしまう日もありました。しかし段々と集中できる時間も伸びていったとおもいます。僕はこの1年間受験勉強を通して時間の流れの早さを実感しました。この学びを糧にこれからの人生も悔いのないように頑張っていきたいなと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

僕は使う教科が途中で大きく変わったにも関わらず丁寧に今僕にとって必要な講座を教えてくれたことが印象に残っています。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

メンバーの苦手な部分を教えあいながら進行していたチームミーティングが印象に残っています。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

判定はあまり気にしすぎないことがおすすめです。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

合格実績、友人からの紹介、映像による授業のため部活と両立しやすいから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

上記の通り苦手な部分を教えあいながら進行していたところが印象に残った。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

チームへの献身性が身についたと感じる。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

一切そのことを考えないようにしていました。例えば数学で伸び悩んでつらかったときは次の1週間は数学を全くせずほかの勉強に熱中していました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

志望大学のことの情報をたくさん得ることです。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

スポーツ関係の学部に憧れがあり、またスポーツ関係の学部のトップだったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

習慣の重要性を気づかせてくれたもの

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

主体的な人材となる。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
いつでもどこでもできるところが良い

志望校別単元ジャンル演習講座
自分で分析しなくても良いところが良い

過去問演習講座
データを管理してくれるところが良い

Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル小論文トレーニング(基本編) 】
書き方を丁寧に教えてくれる。答案を送って採点してくれるところが良い

【 受験数学特別講義-数列編- 】
数列はこの授業をしっかり理解できれば解けない問題はないのではないかと思えるくらい網羅していたと感じた。

【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
基礎の部分から丁寧に教えてくれているのに応用問題にも対応していた。

早稲田大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 2