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模試の点数という数値化されたわかりやすい成長を実感
一方で、高校2年生の夏前からの1年ほどは模試の結果に伸び悩み、特に数学は理系という事もあり高得点を取りたいところが、1年近く5から6割ほどの横ばいで精神的にもきつい時期が続きました。両親と何度も志望校の変更について話し合いましたが、高校3年生の夏にやっとの思いで成績が一気に伸びました。数学の伸びは指数関数的だという話は聞いたことがありましたが、それを実感できた夏でした。
私は、毎週行われるチームミーティングで担任助手の方とお話しできることも東進に通う理由の一つでした。チームミーティングで同じになった生徒との交流も大切にするべきだなと感じています。”友達に会う”という理由だとしても東進に通うことができれば、合格へ一歩近づくと思います。
近年の日本の経済状況をふまえて、将来は海外の企業への就職を視野に入れて大学に入学した後は英語と中国語に力を入れて勉強していきたいと考えています。今は、父の影響でM&Aに興味を持っていて、私の入学する経営システム工学科はそこに直結するようなことも学べるので、実習などを通して実践的な内容をこれから学んでいきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験生にとって時間というものがどれだけ大切なのかを繰り返し聞き、緊張感で引き締まりました。
模試の結果などを評価してくれるので、やる気に繋がりました。
東進の共通テスト本番レベル模試に慣れておくと本番でもすいすい解けるので慣れが大事です。
Yes
私の通っていた高校は、進度が特殊で他の高校と違うため、自分に合った勉強を自分の都合に合わせられる東進が合っていると思い入学しました。実際に私の高校には東進に通っている人はとても多かったです。
時間を決めて、数学の問題や英単語などを解く際に、同じチームの友達と協力して解いていくのが楽しかった。
大学生のキラキラな生活を想像してやる気を出していました。
家からの距離、就職を見据えて、カリキュラム
辛いけど大切な経験でした。
【 スタンダード化学 PART1 】
とても丁寧だけど、学校では教えてくれない知識も多かったです。
【 過去問演習講座 東京工業大学 】
過去問は言わずもがな大事。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
演習や知識だけでなく新しい発見が多い楽しい講座でした。