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過去問は自分の実力と大学の傾向を知ることができる唯一無二のもの
東進に入ったきっかけは友達から共通テスト同日体験受験に誘われたことです。この共通テスト同日体験受験の結果を見て、大学入試と定期テストは違うんだなと実感した僕は、東進のカリキュラムを魅了的に感じ入学しました。
東進で印象に残っていることは、担任の先生との面談とチームミーティングです。ここでは自信をつけたり、モチベーションをあげたり、時には怠けている自分から頑張る自分にさせてくれます。
また、東進のカリキュラム、いわゆる"勝利の方程式"は、かなり完成されているものです。共通テストの過去問や大学の過去問を夏までに終わらせるというカリキュラムのおかげで、11月から2月にかけて勉強の余裕が生まれました。さらに、志望校別単元ジャンル演習講座というAIを使って自分の苦手をなくすことができるコンテンツは演習量をたくさん積むことができ、本当に苦手が改善されました。
僕から伝えたいことは、過去問はとても大事ということです。自分は第一志望の大学の過去問を、2007年までやり、2013年-2023年は二回、2019年-2023年までは三回やりました。過去問は自分の実力と大学の傾向を知ることができる唯一無二のものです。しかし、過去問を上手に使うには十分な実力が必要です。そのためにも、早い段階から基礎を固めることをオススメします。
大学ではこの経験を生かして幅広いこと挑戦していきたいです。
受験勉強は自分をかなり成長させてくれます。この経験はかならずどこかで役に立つのでぜひ一年間は頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
モチベーションをアップさせることができた。
チームミーティングがいい休憩になった。
定期的にやるので共通テストを解くにあたっての感覚が鈍らない。
カリキュラムがいいと思ったから。
友達と話せて進行状況が確認できて刺激になった。
好きな音楽を聴く、大学の動画をみる。
受かった時の自分を想像する。
担任の先生に勧められたから。
自分のレベルアップ
友達や仕事仲間と協力して苦難を乗り越える
過去問演習講座
何を勉強すればいいか分かった。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手をなくせた。
高速マスター基礎力養成講座
インプットが効率的にできた。
【 過去問演習講座 早稲田大学商学部 】
過去問は大事。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
授業が面白かった。
【 早大古文スペシャル 】
授業が面白かった。