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自分の現状とどれだけ乖離があっても志望校を妥協してほしくない
僕が早稲田大学を第一志望に決めたときは偏差値45くらいで余裕のE判定でした。結局最後まで模試はE判定のままだったけど、東進の志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座で志望校への対策を進めて最後には対策が実って合格することができました。
これから大学受験をする方に言いたいことは自分の現状とどれだけ乖離があっても志望校を妥協してほしくないということです。たとえどんなに成績が悪くても本気で目指せば戦えるところまでは絶対に来ます。東進の志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座といったものは志望校対策にとてもいいコンテンツです。東進のコンテンツをうまく活用して、担任の先生やチームミーティングの仲間と協力しながら合格をつかみ取って欲しいと思います。頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
東進に来てない間も一緒に頑張ろうと声をかけてくれて頑張るきっかけになった
早稲田対策の具体的なアドバイスをくれた
自分の課題がわかりやすかった
Yes
招待講習で講座の質がよかった
隙間時間の活用・小さな自分ルールを作ること
ホームルームなどで自分で勉強してて意識しないようなことを知れた
共通テスト後の二次対策で実力を戻すことが大変だった
何個もモチベーションになるようなものを作る
私立で1番のところに行ってみたい
中長期の目標に対するプロセスを学ぶ機会
たくさんの人と関わって色んな考え方を知りたい
過去問演習講座
復習効率がよくなった
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校への対策・自分の弱点の対策ができたから
担任指導
自分の見えていない弱点を発見してくれた
【 スタンダード日本史B(日本文化史Ⅰ) 】
時代判別のしやすいテキストだった
【 早大古文スペシャル 】
単語の類義語や対義語のグルーピングをしてくれて、単語力が上がった
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
早稲田日本史の頻出分野の対策として重宝した