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自分の足りないところを補える東進のシステムは受験に最適
東進に入る前のことなのですが、学校で行った共通テスト同日体験受験では、日本史で偏差値50を切るなど受験で戦うことのできる実力は皆無に等しく、不安もありました。しかし東進の、他塾とは違う特徴の一つである共通テストの早期対策により早い段階で過去問を10年分解いたことで、本番では点数を3教科で130点近く伸ばすことができました。そこでの自信は2月からの私立大学の受験にも繋がりました。なので、あくまで自分で考えて計画を立てることは大切ですが東進での学習計画に沿った勉強の仕方はおすすめです。
また志望校別単元ジャンル演習講座も有効に活用することが鍵になってくると思います。ただがむしゃらに問題を解くのではなく自分のレベルにあった問題から徐々に志望校のレベルまで引き上げていくことができるので、冬からの第一志望校対策演習講座と併せて活用するのが一番だと感じました。
受験において1番大事なのは過去問の活用だと思います。共通テストにも私立大学にも言えることで、過去問を通して自分の足りないところを知ったり本番までに何をすればいいかが明確に見えてきたりします。なのでその部分を補える東進のシステムは受験に最適なものになっていると断言できます。
僕は現在心理学に興味があり、大学では専門的な知識や技能を身に付けそれを生かせるような職業に就きたいと思っています。以上が僕が東進をおすすめする理由です。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受ける講座を決める際に自分にどこが足りないのかをしっかり見抜いて提案してくださり、その後も事あるごとに気を配ってくださりとても助かりました。
面談でメンタル面について相談した際に、前向きでいることの大切さを実体験をもとに教えてくださり、また担任助手の方々のおかげで東進に行くのが楽しくもありました。メンタルの安定の面で担任助手の方の存在の大きさを実感しました。
形式に慣れることと本番で焦らないメンタルを鍛えることができます。
Yes
体験に行った際に、校舎長が親切に説明してくださったのでそこに大変惹かれたからです。
受験期であまり人と話す機会も多くはない中でチームミーティングの関わりは数少ない楽しみだと思っていました。通っている学校の流行りの違いなどを知れたことが特に記憶に残っています。
自分の学校は3年生も秋の文化祭に参加してクラス劇を作り上げるのですが、やはり準備は大変で夏休みも忙しいものとなりました。東進に朝登校し、昼頃学校に行って夕方に東進に戻る、というような生活をしていました。それでも文化祭準備を勉強の息抜きと捉えて、東進にいる時は絶対に集中するルーティンのような形で毎日頑張ることができました。
大きなスランプに陥ることはありませんでしたが、そういう時の対処法をあらかじめ担任助手の方に聞いておき焦ることのないように心がけていました。
受かった後のことを考えることももちろんモチベーションになるのですが、毎日学校で会う友達としっかりコミュニケーションをとることが大事だと感じました。
私立大学の最高峰とも言える早稲田大学に自分も通ってみたいという強い気持ちがあり決定しました。またオープンキャンパスにも行きさらにその気持ちは強まりました。
受験が終わるまでは決してやめることのないもはや生活のようなものでした。
漠然としてではありますが心理学の方面に興味があり、ゆくゆくは国境を越えて活動するセラピストとなることが夢です。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
楽しく受講したいという人におすすめです。初回の授業で説明される復習の方法を毎授業後に実践していれば、自然と速読と精読の基礎がつく良い講座だと感じました。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
東進の顔と言ったら林先生であり、自分も最初はどんな授業なんだろうと半分は興味本位で受講を決めたのですが、受けてみると非常に毎授業の学びも多く先生のプロセスを垣間見るときは感動すら覚えるほどでした。辛口ではありますが実力は確実についているなと感じる講座でした。
【 スタンダード日本史B PART1 】
通史を早い段階で終わらせることができるという点で日本史の第一歩として不足のない講座です。テーマ史や文化史と合わせて受講するとより理解が深まって良いと思います。