東進合格体験記2024

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早稲田大学
文化構想学部

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原田楓さん

東進ハイスクール海浜幕張校

出身校: 千葉県立千葉高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: サッカー部マネージャー

引退時期: 高3・6月

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過去問演習講座東進模試ダイナミック英文法講義

成績が伸びない時期もあったが毎日努力を重ねた

　私は高１の４月に東進ハイスクールに入学しました。高１の頃はあまり東進に登校せず、受講もさぼってばかりいました。しかしチームミーティングで週１回集まってその週に何回登校したか、何コマ受講を進めたかを確認しあうことによって向上心が高まり、自ら勉強することが出来るようになりました。受験生になってもチームミーティングがあったおかげで適度に息抜きができ、最後までモチベーションを保ち続けることが出来ました。

また担任の先生や担任助手の方と話したり面談したりすることで計画を練り、実行することを心がけました。

受験生の時に私が特に使った東進のコンテンツは長文速読トレーニング、リスニングアプリ、志望校別単元ジャンル演習講座です。長文速読トレーニングは高３の５月頃までやっていました。このコンテンツを毎日使って英語の長文を読む速さをあげることができ、毎日英語を読む習慣をつけたことで長文への耐性を付けることが出来ました。

リスニングのアプリは毎日少なくとも５分以上使うようにして、時間に余裕があるときはシャドーイングを行うことでリスニングの点数を上げていきました。そのおかげで共通テストの本番ではリーディングとリスニングを合わせて１９１点を取ることが出来ました。

志望校別単元ジャンル演習講座は９月に始め、９月中に終わらせました。自分の苦手な分野の問題がたくさん出てくるので自分が苦手なものに気づき、克服することが出来ました。また第一志望以外の大学の問題もたくさん出てくるので第二志望などの大学の対策も行えました。また、やらなくてはいけない問題の数が多いので解くスピードも速くなりました。

なかなか成績が伸びない時期もありましたが毎日努力を重ねていけば必ず成績は伸びていくので最後まで諦めずに継続することが大事だと思います。