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部活で勉強時間が取れない状況でも、毎日登校したことで合格を勝ち取れた
さらに自分はサッカー部で代替わりするタイミングで勉強に重きを置こうと決めましたが、それでも部活は週5であったし、引退時期は8月末で、ほかの受験生よりも圧倒的に勉強時間が取れない状況でした。それでも志望レベルを下げるのは嫌だったので、コツコツ頑張りました。
部活を夏終わりまで続けていた身として一番大事だと思うのは、毎日登校することだと思います。夏休み期間も部活が多くありましたが、疲れていても試合の日以外はたぶん毎日東進に来ました。眠くて勉強のスイッチが入るのに時間がかかってもなんだかんだ勉強し始めたので、来てよかったと思います。また、やるべき時にひたすら集中することも大事で、精神的に追い込まれずに済みました。正直1日の勉強時間は周りに後れを取っていましたが、やるときに全部吸収するつもりで頑張りました。
特に自分は古文漢文と理系科目の大問別演習や志望校別単元ジャンル演習講座にほとんどの時間をつぎ込みました。結果、それまでかなり足を引っ張っていた数学と理科の得点率が本番では文系科目に迫るほどまで上がりました。東進で成績を伸ばせるかは自分次第ですが、自分のペースで出来るのはいいところだと思います。自分で考えてスケジュールを組み、数学や理科基礎もうまくいき、国立私立ともに受かることができてよかったです。
頑張って勝ち取ったという経験を自信に今後も頑張ります。受験生は必要だと思った講座を取ってそれをしっかりやって、演習積みまくって頑張ってください。そして部活頑張っている受験生は部活さぼらないように。さぼらなければ受かるわけではないが、やると決めたら最後まで頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
常に寄り添ってくれてる感じが良かった。模試で悪い点を取っても志望レベルを下げるように言われなかったので気が楽だった
ミーティングが楽しい。相談に乗りやすい
Yes
高1の冬に体験に来てなんとなく雰囲気が分かっていたから
・知識の補充
・入試の情報入手
・息抜き
サボらず最後までやり抜くメンタル
夏合宿、周りがすでに本気で危機感は感じた
辛い時期は特になかった
浪人を回避したいという気持ち。1日の負担を最小限に設定する
やるからにはトップを目指すという気持ちで
成功体験
自分が持っている力を発揮する
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
どれをやるべきかわかる
【 過去問演習講座 横浜国立大学(経済・経営・理工・都市科学部) 】
武藤先生の解説だから
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
10年分を何回もできるから