この体験記の関連キーワード
高1、高2のうちに目指す進路の方向性を決めておく
東進に入って良かったと感じたことは、担任助手の方との面談と週1回のチームミーティングがあることです。面談で大まかな計画を立て、チームミーティングで自分の勉強の進捗を把握し次に向けて細かい計画を立てるというシステムのおかげで、勉強を計画的に進めることができました。
受験勉強では、とにかく早く終わらせることを意識していました。私はもともと受験で使う3科目すべてが苦手で、周りの受験生と同じペースで勉強していては追いつけないのではないかという不安がありました。なので、東進で定められていた受講や過去問演習の目標達成日よりも早く終わらせて、次の課題に早く進めるように心がけていました。そのおかげで、第一志望校の過去問の2周目や他の志望校の過去問演習なども余裕をもって始められました。このことが受験合格にもつながったと思います。
受験で一番大変だったのはモチベーションの維持でした。過去問演習で難問とぶつかった時や、受験本番前に体調不良になった時など、ことあるごとにやる気をなくしてしまい、勉強に手がつかなくなっていました。そういったときは、将来やりたいことを考えて、モチベーションをあげるようにしていました。高1、高2のうちに目指す進路の方向性を決めておくと、高3になったときに、迷うことが減って、モチベーションにもつながるので、いいと思います。受験生の皆さん、最後まで諦めずに頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どの授業を選べばいいか、今までの実例も含めて丁寧に説明してくださったこと。
チームミーティングでの小テストや計画立て。
他の模試より結果が早く返ってくる。
Yes
対面授業形式が嫌だった。学校から近かった。友達がいた。
同じ大学を目指す受験生とかかわりが持てたこと。
部活と勉強の両立期間が一番忙しかったため、そのあとの受験勉強がさほど苦ではなかったこと。
受験がおわったらゲームをすること。
公認会計士をめざしたかったから。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
今井先生がおもしろいから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
一つ一つが重くなく気軽に進められるから。
【 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
先生がおもしろかったから。