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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
商学部

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写真

米山幸さん

東進ハイスクール大泉学園校

出身校: 東京都立 大泉高校

東進入学時期: 高2・1月

所属クラブ: 吹奏楽部

引退時期: 高2・3月

早慶上理難関国公私大模試

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高1、高2のうちに目指す進路の方向性を決めておく

 私は高2の1月に東進に入りました。入学当初はまだ部活動もあり両立が大変でしたが、部活後から閉校時間まで校舎で受講したり、学校での休み時間に高速マスター基礎力養成講座を進めたりして、不安な科目の基礎固めをしました。3月終わりに部活を引退してからは時間に余裕ができたので、なるべく早く受講を終わらせ共通テストの演習に入れるように受講を進めていきました。

東進に入って良かったと感じたことは、担任助手の方との面談と週1回のチームミーティングがあることです。面談で大まかな計画を立て、チームミーティングで自分の勉強の進捗を把握し次に向けて細かい計画を立てるというシステムのおかげで、勉強を計画的に進めることができました。

受験勉強では、とにかく早く終わらせることを意識していました。私はもともと受験で使う3科目すべてが苦手で、周りの受験生と同じペースで勉強していては追いつけないのではないかという不安がありました。なので、東進で定められていた受講や過去問演習の目標達成日よりも早く終わらせて、次の課題に早く進めるように心がけていました。そのおかげで、第一志望校の過去問の2周目や他の志望校の過去問演習なども余裕をもって始められました。このことが受験合格にもつながったと思います。

受験で一番大変だったのはモチベーションの維持でした。過去問演習で難問とぶつかった時や、受験本番前に体調不良になった時など、ことあるごとにやる気をなくしてしまい、勉強に手がつかなくなっていました。そういったときは、将来やりたいことを考えて、モチベーションをあげるようにしていました。高1、高2のうちに目指す進路の方向性を決めておくと、高3になったときに、迷うことが減って、モチベーションにもつながるので、いいと思います。受験生の皆さん、最後まで諦めずに頑張ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

どの授業を選べばいいか、今までの実例も含めて丁寧に説明してくださったこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

チームミーティングでの小テストや計画立て。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

他の模試より結果が早く返ってくる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

対面授業形式が嫌だった。学校から近かった。友達がいた。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

同じ大学を目指す受験生とかかわりが持てたこと。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活と勉強の両立期間が一番忙しかったため、そのあとの受験勉強がさほど苦ではなかったこと。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

受験がおわったらゲームをすること。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

公認会計士をめざしたかったから。

Q
おすすめ講座
A.

【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
今井先生がおもしろいから。

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
一つ一つが重くなく気軽に進められるから。

【 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
先生がおもしろかったから。

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