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僕が東進に入ったのは、高校一年生の夏でした。
部活もあり、本格的に受験勉強をはじめたのは高校三年生の夏でした。その頃は、偏差値は50を切っていました。夏休みを超え、明けてからも、模試ではなかなか点数は上がりませんでした。最後の12月の模試も、E判定でした。しかし、そこから、演習を重ね、点数を上げることができ、本番にも自信をもって臨むことができました。1,2年生の間にある程度の基礎を東進の授業を通し固めていたことと、夏から点数があがらないときも、我慢し、継続したことがよい結果に繋がったと思います。
僕は高校三年生の春に志望校を決めました。自分の好きなスポーツを専門とできる分野を志望し、また、大学でも部活動を続けたいと思いました。そのために、勉強をしようと考えるようになりました。興味のない分野を志望し、大学でやりたいことも、思い浮かべられずにただ勉強をすることを目的としていたら、継続は不可能であり、合格もできなかったと思います。
自分の高校は大学の付属校でそのまま上がる人や推薦で他大学に合格する人が多く、SNSなど、様々な情報もある中で脇目を振らず、自分軸で勉強することができました。最終的に競うのは他人ですが、受験勉強において多くの時間は自分との戦いだと思います。苦しい時期もありましたが、毎日昨日の自分に勝ち続けられ、第一志望に合格でき、良かったと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
判定よりも合格した先輩との差が大切。
難しく難化した年も対応できる。
Yes
有名で家から近かったから。
勉強の休憩に話をしていた。
空き時間を有効活用すること
合格後の想像
スポーツを専門としたいとおもったから。
スポーツにかかわる仕事
過去問演習講座
解説がわかりやすかった。
東進模試
志望校別単元ジャンル演習講座
早稲田の小論文は参考書などもないため助かった。
【 ハイレベル小論文トレーニング(基本編) 】
小論文の基本的な書き方わかった。
【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
古文への苦手意識がなくなった。
【 受験数学特別講義-図形編- 】
高校数学の基礎を固められた。