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チームミーティングが頑張ろうと思える原動力になった
東進に通い出し、一番良かったと思えることは、家に帰る前に勉強する習慣がついたことです。私は週5日活動のハンドボール部に所属し、かなりハードな生活を送っていました。東進に入学する前の私は、学校からそのまま家に帰り、疲れて勉強はおろそかにしていたと思います。ですが、東進に通い出してからは部活後疲れていても、まず東進に身を置くという習慣ができました。
東進の自習室に来ることさえできれば、周りの先輩方たちの張りつめた緊張感のおかげで自然とやる気が出ました。1年生や2年生のうちに受験生と同じ空間で勉強できたことはとても刺激になったと思います。
また、周りの仲間も支えとなりました。私は、初めのうちはチームミーティングに対してとても否定的なイメージを持っていました。ただでさえ時間がない生活を送っているのに、30分も時間を取られるからです。最初は嫌々出席していたのですが、これが私のモチベーションの一つになったと思います。
チームミーティングでは、同じレベルの大学を目指す受験生と担任助手の方を交えて話すことができます。都立高校に通っている私にとって中高一貫校の受験生が勉強している内容や今の勉強に対する姿勢だったりを学ぶことができたのはとても良かったと思います。また、部活引退後はちょっとした息抜きの時間にもなりましたし、チームミーティングでできた友達が毎日自習室で勉強している姿を見ると自分も頑張ろう、と思える原動力になりました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
現実的な合格率だったり、シビアな面を教えてくれてとてもためになりました。また、下級生のうちは、将来のやりたいことを一緒に考えてくれて学部学科決めのきっかけとなりました。
共通テストを一定のペースで受けることで、学力の伸びを知ることができ、モチベーションになりました。また、共通テストや模試の環境に慣れることができました。
Yes
自分が学びたい分野から学習を始めることができる点が魅力的に感じたため。
他校の受験生と関わることができるのがとても魅力的でした。仲良く話すことができ、楽しかったです。
忙しい中でも時間の使い方を考えてうまくやりくりする力が身につきました。
結果が出ないときが一番辛かったです。落ち込んでいる暇があれば、勉強しようと思い、とりあえず、机に向かっていました。
勉強時間を記録するアプリを使って、自分はこれくらい勉強してきたと自分に自信を持たせていました。
私は情報分野の勉強に興味がありました。この分野では、国公立大学と早慶の間にレベルの差はさほどないことを知り、指定校推薦を利用しました。
将来のために避けては通れない道です。
私は大学で情報技術を身につけて、自分の技術や経験で社会に少しでも変化をもたらし、人々の生活をより豊かで幸せなものにできるよう貢献できる人材になりたいです。
【 高等学校対応 数学Ⅱ-上級- 】
学校の数学の進度が早いので予習するのにいい講座でした。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
夏休みから共通テストの対策をでき、直前期の安心感や得点向上につながりました。
【 過去問演習講座 東京工業大学 】
添削付きで早く答案が返ってくることが魅力的です。