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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
スポーツ科学部

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岸本拓実くん

東進ハイスクール蒲田校

出身校: 東京都 私立 攻玉社高校

東進入学時期: 高1・12月

早慶上理難関国公私大模試

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添削の機会を増やしたことで新たな気づきを得ることができ、自信をもって入試に挑めた

 僕は小論文の対策もしました。小論文は他の教科と違って安定した点数をとるのが難しい科目でした。そこで自分はたくさん問題を解き、それを東進の添削に出して自分の答案を客観的に見てもらう機会を増やしました。そうすることで新たな気づきを得ることができ、自信をもって入試に挑むことができました。そして早稲田大学スポーツ科学部に共通テスト併用の小論文方式で合格することができました。

受験において、途中経過がどうであろうと最後までやり切ることで必ず合格を掴み取ることができると僕は信じています。東進での勉強は1人ではないです。担任助手の方や友人など様々な人の支えがあるということを忘れないでください。高校生というたった3年しかない期間を受験勉強に注いでいる受験生たちは本当に偉いです。一人一人が自分の良いところをみつけ、第一志望校に合格することを祈っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

併願校の選択を一緒に考えてくれたこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試後の面談のときに自分の良かった点をみつけてくれたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

1日で全教科実施するので集中力を維持する力、耐久力をつけることができるから。

Q
東進を選んだ理由
A.

勉強をする環境の確保。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

校舎にきて勉強することのモチベーションになっていた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

人との接し方。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

受験が終わったあとのことを考えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

自分の良かった点をみつける。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

憧れ。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

長かった。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

社会にでたときに、どんな人ともうまく渡り合っていけるような人間になりたいと思っている。

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試
模試が定期的にあることで自分の弱点に気付くことができて苦手をなくすことにつながる。

高速マスター基礎力養成講座
スピードを意識した英語の基礎の勉強ができて便利。

担任指導
自分以外の視点から、勉強の進捗をみてもらえるので成績の分析につながる。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
世界史の流れを横の繋がりをふまえて教えてくれるのでわかりやすい。また実際にテキストに地図があり書き込みをすることで知識の深い理解に結び付く。

【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
英語で重要な音読学習の読み物としてつかえる。また授業の動画がユーモアにあふれているので眠くなりにくく楽しんで受けることができる。

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