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過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座で早いうちから実践的な問題を使って対策ができた
僕は自分に合った勉強法というものが確立できておらず、とにかく毎日東進に登校して受講をして、また夏休みからは過去問などの問題演習をしていました。一日でもサボるとその次の日やる気が出なかったり、サボり癖ができてしまったりと、もとに戻すのが大変なので、この毎日登校して勉強をせざるを得ない場所に身を置くことが大事だと思いました。
3年の夏休み以降から過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座などが始まり、早いうちから実践的な問題を使って対策が取れました。特に過去問演習講座は共通テストの試行調査や対策問題含め10年分も出来たので、やることに困ったら過去問をしていて、最終的に共通テスト、2次ともに10年分やり切りました。
復習も大事ですが、演習数をこなすというのも大事だと僕は思っていて、こなせばこなすだけ新しい問題の形式や解法を知れたり、問題に慣れたりすることでき、本番の時に解きやすくなるからです。東進の模試はマーク式、記述式合わせて一月に一回あり、定期的に日頃の勉強の成果を確認できますが、そこで注意したいことは精神が不安定になるので判定をあまり気にしすぎないことです。前回から成長した点を見つけて自信を持つようにしてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
二次志望以下の受験する大学をきめるのに役に立ちました。
模試の後でどこを復習するかを整理でました。
記述式はマーク式と比べ、自分の実力が明確には分かりづらいので、定期的に確かめられることが良いと思います。
Yes
映像による授業を見ることで学習を進めるので、自分のペースで出来るからです。
同じ環境下の仲間と集まれることで孤独ではないという安心感を得られました。
12月の直前模試で点数が大幅に下がり、志望校判定がすべてE判定になったことです。とにかく毎日登校して一問でも解くということを繰り返していたら気にしなくなっていました。
最低限のやる目標を決めることと受験が終わったらゲームができるということを思い浮かべる。
近くの国立大学だからです。
世間で役に立つ者の開発に携わりたいです。
過去問演習講座
共通テストや国公立大、私大の10年分も出来て、問題形式に慣れたり、傾向をつかめたり出来るからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分のできない分野に対して集中している対策できるからです。
東進模試
マーク式と記述式合わせるとほぼ毎月あるので定期的に自分の確認が行えるからです。
【 スタンダード物理 Part1 】
公式をただ覚えるのではなく、現象からなぜこのような公式になるのかを堅苦しくなく導出し、教えてくれるのでわかりやすいからです。
【 今井宏の英語E組・スタートダッシュ教室 】
単語の意味をこまめに解説してくれて、間に雑談が入りリフレッシュもできるからです。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
10年分できるのはかなりのアドバンテージが取れると思います。