東進合格体験記2024

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法政大学
生命科学部

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高橋優斗くん

東進衛星予備校渕野辺校

出身校: 神奈川県立相模原弥栄高校

東進入学時期: 高2・10月

所属クラブ: 男子バスケットボール部副部長

引退時期: 高3・5月

定期的な面談のおかげで自分がやるべき勉強が明確になった

　僕は、高校２年生の冬から東進に入学し受験勉強を始めました。周りの友人と比べて少し遅い入学で不安を感じていましたが、定期的な担任の先生方との面談のおかげで自分がやるべき勉強が明確になっていき、今自分がやるべき勉強に集中して取りくむことが出来ました。

また東進に行ってみんなが頑張っている姿を見ると、自分も頑張ろうという気持ちになり家で勉強するよりも集中して取り組むことができ、東進に通っていて良かったと感じています。約１年半、受験勉強に取り組めたのはこの環境だったからだと本当に思います。

部活が忙しかった高２から東進に通ってたことで勉強に対する体力もつき、高３の夏休みからの追い込みにも、もちろん大変できついと感じることもたくさんありましたが、耐えることができました。

一番成績が伸びたと感じた教科は化学です。夏の共通テスト本番模試では30点台で、勉強はしているはずなのになかなか結果に繋がらない悔しさがありました。今やっている勉強でいいのかと常に考えて、自分に一番必要な勉強の仕方をたくさん模索しました。東進の化学のテキストのは板書プラス先生の発言を書き込んでもっと深い理解ができるよう努めました。直前期には東進での指導を参考にして自分で予定表を作り毎日１年分以上の過去問に取り組み、復習まで終わらせるようにしていました。

僕は受験を通してコツコツと努力をする大切さを学びました。目標を立ててそれに向けて毎日少しでもいいから努力をすることで確実に前進することができ、それが一番の近道だと気づくことができました。