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志望校別単元ジャンル演習講座で目標点に届いた
その中でも特によかったコンテンツは、共通テストと同じ環境を整えてくれる共通テスト本番レベル模試です。問題の難易度も共通テストに似ていて模試の結果では自分に足りないところなどがわかるので、学習する上でとても役に立ちました。私は特に国語が苦手だったためたくさんの問題を解き、問題になれることを意識しました。
また、志望校別単元ジャンル演習講座もとても役に立ちました。自分が苦手とする分野を重点的に学習することができ、また一つ一つの問題数も少ないため、ひたすらやり続けることができました。これらのコンテンツのおかげで12月の模試では、ようやく目標の点数に届くことができました。
そして受験期直前になり、精神が不安定だった私を支えてくださったのは担任の先生や担任助手の方々でした。ただ現状や気分を聞くのではなく、一対一で親身になって話をしてくださったのがとてもうれしく、もっと頑張ろうと思えることができました。
本番では特に力を入れていたはずの生物で取りたかった点数には全く届きませんでしたが、得意とする数学では目標点数を取ることができました。そのあとすぐに二次試験対策に移行し、東進の授業や過去問を解きまくりました。しかし二次試験の本番では過去問と形式が変わり、とても焦りましたが、きっと周りも同じように思っているだろうと自分に言い聞かせて平常心を取り戻し、第一志望校合格を掴み取ることが出来ました。
後輩の皆さんへのメッセージとしては常に楽観的になることです。私が高校3年生の9月の時、成績が上がらず気分が下がっていました。しかし、友達や担任助手の方と楽しい話をして気分が上がり、勉強している量は変わりませんがそのあと点数も自然と上がっていきました。私はこの経験を踏まえて、精神状態と成績は繋がっていると考えました。受験期が近づき不安になると思いますが、悲観的にならず勉強を頑張ってください。
これからの4年間では、受験で身についた力を生かし、日々の勉強を怠らず、その後の人生の大きな糧となるような大学生活にして、私が思い描いているような私になりたいと思っています。支えてくださった皆さん、ありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面接対策をしてくれた。
勉強で不安な時、沢山お話をしてくれて気持ちが楽になったこと。
私は、模試で間違えたところをまとめる、まとめノートを作っていました。そして模試や試験の前に見て、同じような問題を二度と間違えないようにした。
Yes
一人一人に合ったカリキュラムを作ってくれるから。
勉強の息抜きにしていました。チームミーティングでの思い出として、他校のお友達ができたこと。はじめは緊張してお話しするような仲ではありませんでしたが、打ち解けていき、今では一緒にご飯に行くようなお友達が出来た。
協力する力が身についた。
定期的に気分転換していた。
将来の夢が決まっているので、その仕事に就いている自分を思い浮かべていた。
自分の就きたい仕事のためのコースの定員人数が多く、夢に近づける可能性が少しでも高いと考えたから。
一種の青春。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間に勉強ができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分が苦手な分野を徹底的に対策できる。
担任指導
面接の練習をしてくれる。
【 看護・医療系小論文 】
授業が分かりやすく、添削課題では丁寧な解答解説をしてくれる。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分が苦手な分野を徹底的に対策できる。志望校別単元ジャンル演習講座のおかげで点数がのびた。