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合格

ぞくぞく公開中!2058人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

上智大学
総合グローバル学部

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写真

津田美怜さん

東進ハイスクール自由が丘校

出身校: 駒場高等学校

東進入学時期: 高2・12月

所属クラブ: 硬式テニス

引退時期: 高2・12月

早慶上理難関国公私大模試

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効率よく自分の弱点を潰すことができた

 高2の冬の全国統一高校生テストをきっかけに招待講習を受け、映像による授業や自由が丘校のアットホームな雰囲気に魅力を感じ、入学を決めました。志望校は、身近に卒業生が多く小さなころから漠然と憧れを抱いていた大学に決めました。

東進に入ってからは毎日登校して閉館時間まで残ることを習慣化し、毎日続けることで翌日のモチベーションに繋げるというサイクルができました。そのおかげで、高3になって受験勉強が本格化してもスムーズに勉強時間を増やすことができたと思います。

東進ならではの過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を利用することで、効果的に問題演習をすることができました。過去問演習講座は、個人では集めることが難しい11年分の過去問と解答解説が揃っていて、また記述問題の採点もして頂けるので過去問研究に役立ちました。

志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手分野や志望校の傾向に合わせた問題を提示してくれるので、効率よく自分の弱点を潰すことができたと思います。

私が一番成績の伸びを感じたのは世界史です。限られた時間の中で無限にある知識をどこまで自分のものにして覚えていられるかで差がつくと思ったので、様々な問題に触れ年代史や各国史、テーマ史など多様な切り口で知識を繋げることを意識しました。その際に新たに得た情報を加えて、自分の知識を集約する一冊を早めに決めておくことが大事だと思います。

年末に行われた地歴公民千題テストは東進のイベントの中でも特に印象に残っていて、それまで世界史にたくさん時間をかけてきた分、その集大成として結果を残したくて非常に緊張したのを覚えています。

自由が丘校の担任の先生や担任助手の方々はいつも明るく優しく接して下さり、本当に居心地がよくて毎日通うのが楽しかったです。面談やチームミーティングはもちろん、普段から親身になって相談に乗って下さり、たくさん応援して頂き、時には喝を入れて奮い立たせてもらったおかげで、受験生活を乗り切ることができました。

今後の目標は、国を超えて誰かの役に立てる人になることです。その中間目標として、大学では立場や価値観の異なる人とも積極的にコミュニケーションを取り、物事を俯瞰的に捉えられる力をつけたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業と、東進の雰囲気

Q
おすすめ講座
A.

【 入試直前まとめ講座 世界史Bのまとめ 】


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